刃先の先 [研磨 砥石]
いつもの手順で髭を剃ってると剃り方をヘマってる訳ではないのだが、顔が “イタタ ” となる。実はチョイ前から気になっていたコトがある。
ここ毎日使用の300SANKANだが、刃先の先、包丁で言う所の “ 切っ先 ” が、傷にはなら無いが肌を痛めるみたいで、アルム石で撫でるとソコが非常にシミル。
×200 顕微鏡で見ると原因はやはり思った通りコレだった、フラットに研ぎ過ぎていたみたいで、角のエッジが効き過ぎていた、これでは痛いはずだ。刃先の角を落としてラウンドさせないと剃刀の先が皮膚を切ってしまうみたいだ。
先だけ刃を潰すように刃先を砥石に立ててRが付くように何度か研いでみた。
結構イイ感じで研ぎ上がった、明日から安心して髭を剃れる、よかった。
ここ毎日使用の300SANKANだが、刃先の先、包丁で言う所の “ 切っ先 ” が、傷にはなら無いが肌を痛めるみたいで、アルム石で撫でるとソコが非常にシミル。
×200 顕微鏡で見ると原因はやはり思った通りコレだった、フラットに研ぎ過ぎていたみたいで、角のエッジが効き過ぎていた、これでは痛いはずだ。刃先の角を落としてラウンドさせないと剃刀の先が皮膚を切ってしまうみたいだ。
先だけ刃を潰すように刃先を砥石に立ててRが付くように何度か研いでみた。
結構イイ感じで研ぎ上がった、明日から安心して髭を剃れる、よかった。
コメント 0